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県内のリゾートホテル、稼働率8割切る

沖縄振興開発金融公庫の9月5日付の発表で、2018年度の沖縄県内のリゾートホテルの稼働率が80%を切っていたことが分かりました。

調査対象となったのは、シティホテル11軒、リゾートホテル28軒、宿泊特化型ホテル28軒の合計67軒。観光客の増加に伴い、全体的に80%前後で稼働しているものの、リゾートホテルは3年ぶりに80%を切り、79.6%に。一方で、宿泊特化型ホテルは10年連続で増加を続けており、昨年度は84.4%にまで上昇しました。

リゾートホテルは、競合ホテルの増加に伴う価格競争で昨年度よりも客室単価が減少しました。地域に密着した体験ができる民泊のカリキュラムが組み込まれて以降、その需要が高まり、ホテルでの一泊を民泊に切り替える修学旅行も多くなっていて、それも稼働率・客室単価減少の要因の一つになっているのではないかと見られています。

一方で宿泊特化型ホテルは、宿泊費を押さえたい外国人観光客に人気で、客室単価も増加傾向に。食事も、ホテルで済ませるのではなく外に出向く観光客も増えており、朝食なしの格安宿泊プランを選ぶ観光客も少なくないとのことです。

まだまだホテル建設が続く沖縄。今後の動向に目が離せない方も少なくないと思います。

参考サイト↓
沖縄振興開発金融公庫 データ

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